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ミッション
「コンテンツで、世界を変えていく」
私たちは、良質なコンテンツを通じて、文化と文化の懸け橋となり、たくさんの人々に喜怒哀楽の情や癒やし、そして感動を提供し、より豊かな人生を探求してもらえるよう全力で邁進します。
C7のめざす組織
1.コンテンツを知り尽くしたプロフェッショナルな配給会社になります。
2.日本、韓国、中国、タイなど東アジアをつなぐコンテンツのハブ基地になります。
3.謙虚で誠実な人たちが集まった風通しのよい会社になります。
2.日本、韓国、中国、タイなど東アジアをつなぐコンテンツのハブ基地になります。
3.謙虚で誠実な人たちが集まった風通しのよい会社になります。
C7の行動基準
1.顧客感動
「世の中に感動を提供できる発信者になろう」
優れたコンテンツやサービスを情熱的に提供し続けていきます。そして、世の中に期待され、必要とされる存在になります。
2.チャレンジ
「努力を怠らず、新しいチャレンジをしていこう」
刻々と変化する内外環境の中で、変わることを恐れず新しいことにチャレンジし、付加価値を生み出し、進化し続けていきます。
3.リーダーシップ
「何事も進んで積極的な行動をとろう」
火中の栗を拾えるリーダーシップを発揮していきます。「誰かがやってくれる」と思うのではなく、「自らが全体を動かしていく」と積極的に行動することで、問題解決能力の高い組織になります。
「世の中に感動を提供できる発信者になろう」
優れたコンテンツやサービスを情熱的に提供し続けていきます。そして、世の中に期待され、必要とされる存在になります。
2.チャレンジ
「努力を怠らず、新しいチャレンジをしていこう」
刻々と変化する内外環境の中で、変わることを恐れず新しいことにチャレンジし、付加価値を生み出し、進化し続けていきます。
3.リーダーシップ
「何事も進んで積極的な行動をとろう」
火中の栗を拾えるリーダーシップを発揮していきます。「誰かがやってくれる」と思うのではなく、「自らが全体を動かしていく」と積極的に行動することで、問題解決能力の高い組織になります。
社名の由来
キーワードは「文化」、「架け橋」、「多様性」
「コンテンツ=文化」を、「セブン=七色の虹」のように、架け橋となって結びつけたい、そして「セブン=七色の虹」には文化や人の多様性を大切にしたいという思いを込めました。
「コンテンツ=文化」を、「セブン=七色の虹」のように、架け橋となって結びつけたい、そして「セブン=七色の虹」には文化や人の多様性を大切にしたいという思いを込めました。
メッセージ
当社は2020年7月に創立20周年を迎えました。
20年前、韓流という言葉すらなかった時代に、韓国ドラマ「ホジュン」に魅了されてこの世界に飛び込んで以降、今日に至るまで、歴史ドラマ、ホームドラマ、愛憎劇、ラブコメなど様々なジャンルの韓国ドラマを配給してきました。取り扱った作品数は300タイトルを優に超え、10,000話以上の話数を日本語に翻訳しローカライズ化しました。
20年前当時、「韓国ドラマを日本で放送させたい」という私の戯言に耳を傾けて、2002年に「イヴのすべて」を放送してくださったテレビ朝日さんには感謝してもしきれません。それ以降、「冬ソナ」ブームとともに韓流はすっかり定着し、今では韓国ドラマは必要不可欠なジャンルとなりました。
韓国ドラマの大きな特徴と言えば脚本家主義です。1人の脚本家が描いた創作物を演出家(監督)が忠実に表現し、俳優たちが深く読みこなし演者として役になりきる。そうして集まった「チーム」が脚本家の世界観をいかに表現できるか、そのコラボレーションが秀逸なものが多いのが韓国ドラマです。脚本家主義の原則で言えば、優れた脚本がなければ、どんな人気の俳優を起用しても面白味は半減してしまいます。当社では俳優の影響力や爆発力は十分に認識しつつも、やはり優れた脚本のドラマを取り扱うことを第一優先としています。
最近では韓国ドラマだけでなく、中国ドラマを始めとしたアジアのドラマの配給にも力を入れています。韓国ドラマに劣らず、心を揺さぶられるドラマが数多く製作されており、刺激を受けています。
ところで当社を取り囲むビジネス環境は、DVDレンタルや有料テレビ放送が中心の時代から、動画配信サービスが主流の時代に移り変わろうとしています。そんな中でも、視聴者に喜ばれるような世界の魅力的なコンテンツを貪欲に発掘し続けていくことが当社のミッションであると考えています。
10年後、100年後、そして1000年後もしぶとく存続している会社であるために、「良質なコンテンツで社会に貢献する」というモットーに徹底的にこだわり、これからも弛まない努力と変化をし続けてまいります。
2024年7月
代表取締役 成七龍
20年前、韓流という言葉すらなかった時代に、韓国ドラマ「ホジュン」に魅了されてこの世界に飛び込んで以降、今日に至るまで、歴史ドラマ、ホームドラマ、愛憎劇、ラブコメなど様々なジャンルの韓国ドラマを配給してきました。取り扱った作品数は300タイトルを優に超え、10,000話以上の話数を日本語に翻訳しローカライズ化しました。
20年前当時、「韓国ドラマを日本で放送させたい」という私の戯言に耳を傾けて、2002年に「イヴのすべて」を放送してくださったテレビ朝日さんには感謝してもしきれません。それ以降、「冬ソナ」ブームとともに韓流はすっかり定着し、今では韓国ドラマは必要不可欠なジャンルとなりました。
韓国ドラマの大きな特徴と言えば脚本家主義です。1人の脚本家が描いた創作物を演出家(監督)が忠実に表現し、俳優たちが深く読みこなし演者として役になりきる。そうして集まった「チーム」が脚本家の世界観をいかに表現できるか、そのコラボレーションが秀逸なものが多いのが韓国ドラマです。脚本家主義の原則で言えば、優れた脚本がなければ、どんな人気の俳優を起用しても面白味は半減してしまいます。当社では俳優の影響力や爆発力は十分に認識しつつも、やはり優れた脚本のドラマを取り扱うことを第一優先としています。
最近では韓国ドラマだけでなく、中国ドラマを始めとしたアジアのドラマの配給にも力を入れています。韓国ドラマに劣らず、心を揺さぶられるドラマが数多く製作されており、刺激を受けています。
ところで当社を取り囲むビジネス環境は、DVDレンタルや有料テレビ放送が中心の時代から、動画配信サービスが主流の時代に移り変わろうとしています。そんな中でも、視聴者に喜ばれるような世界の魅力的なコンテンツを貪欲に発掘し続けていくことが当社のミッションであると考えています。
10年後、100年後、そして1000年後もしぶとく存続している会社であるために、「良質なコンテンツで社会に貢献する」というモットーに徹底的にこだわり、これからも弛まない努力と変化をし続けてまいります。
2024年7月
代表取締役 成七龍
会社情報
本社
社名 | 株式会社コンテンツセブン(CONTENTS SEVEN Co., Ltd.) |
創立 | 2000年7月7日 |
所在地 | 〒104-0045 東京都中央区築地2-12-10 ビルネット築地ビル2階 TEL. 03-6260-6801 FAX. 03-6260-6810 |
代表者 | 代表取締役社長 成七龍 |
社員数 | 45名 |
事業 | 1. 韓国ドラマ、映画などコンテンツの放送配給およびDVD発売業務 2. 映像、音楽、書籍コンテンツの企画制作 3. 映像、音楽関連商品の通販事業「コリタメドットコム」 4. 字幕翻訳制作 5. 音楽著作権の管理及び利用開発 6. 食品、清涼飲料水、酒類、日用品、化粧品及び医薬部外品等の販売 |
取引銀行 | 三井住友銀行 恵比寿支店 三菱UFJ銀行 恵比寿支店 みずほ銀行 渋谷中央支店 |
サイト | 【会社】 www.contents7.co.jp 【作品】 www.c7fan.com 【通販】 www.koretame.com |